命をたくさん召し上がれ…
体型にコンプレックスを持つ10代の少女シミーは、イースターの休暇を利用して料理研究家で栄養士の叔母クラウディアを訪ねる。ダイエットの助言を期待するシミーだったが、叔母の食事指導は想像以上に過激だった。更に何故か敵意をあらわにして嫌がらせを繰り返す、いとこのフィリップや叔母の新しい夫シュテファンの振る舞いにシーンは違和感を覚え…
ストーリーはこんな感じ。
ひさびさ観たわ、こんな酷いホラー映画！
怖くも無く、何が言いたいのかも解らない
寝る前に叔母がフィリップの部屋に来て、コップ1杯の水を与えるのとスマホをチェックする事って何の意味があったんだろう
何か最後につながる伏線なんだろうっで思っていたのに…思わせぶりも甚だしかったなぁ
それに何でああなったのか、背景を説明しなさすぎる。どうでもいいシーンはいっぱい有ったのに、肝心な事は……
個人的には最悪な作品だったなぁ…
ただウサギの解体はグロかったけど。
