綾

NCT NATION : To The World in Cinemasの綾のネタバレレビュー・内容・結末

NCT NATION : To The World in Cinemas(2023年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

映画館のスクリーンと音響でNCTに浸れて幸せすぎました…… ありがとう……

ずっとにまにましてたし、かっこよすぎて素敵すぎて泣きそうになった。いつも思うけれど、イリチルとドリムと威神それぞれにカラーがあって、甘いものと辛いもの交互に永遠に食べていられるやつです……となる。NCTとして一つになったらまた魅力が爆発して最高です💣💥

Resonanceがないままエンディングを迎えてびっくりしたし、Without You、Misfit、The Bat、Alley Oopは本当に楽しみにしていたのですごく残念だった。
Kick Backのクンシャオを大画面で拝みたかったし、ドジェジョンも…!テテンも…!Beautiful はフルで流してほしかった…!ジェヒョンの敬礼でわあああってなりたかった…!せめてあと20分は長くしてほしかった…!!!!

でも映画館で浴びるNCTは極上だったので、ありがとう〜〜〜大好きだよ〜〜〜の気持ちで星は満点にしておきます。

トレカはクン哥が来てくれてうわあああ❤️‍🔥となりつつ、20人中誰が来ても全然ウェルカムな気持ちになれるNCTは最高です。

そうそう、ロンジュンおんぶするジェヒョンがちらっと映ってて最高だったし、やっぱりケミこそネオカルの醍醐味ですね‼️‼️‼️と心の中で叫んでた。あの大所帯で平和なところが大好き。

誰かが何かを(誰かを)心から好きなのが伝わってくる瞬間に弱いので、途中挟まれる映像やシズニの言葉にもうるうるした。大好きの気持ちって強い。

読み返したら何回も最高って書いてて面白いけれど、本当に最高だったので何も問題なし!

NCTありがとう。いつもありがとう。映画館で観られて最高に幸せだったよ。映画が終わるとき寂しすぎて泣きそうになったけれど、これからもずっとGolden ageを紡いでいこうね!
綾