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スターリンへの贈り物のs0o0のレビュー・感想・評価

スターリンへの贈り物(2008年製作の映画)
4.0
先にレビューを見てИспытаниеとぽいというコメントがあったのが頭に残っていたのだが、Испытаниеだった

カザフ語にロシア語をラップさせる方法が力技でワロタ
以前観たヒンディー語吹き替えのRojaが、きれいにヒンディー語に吹き替えられていることから誰と誰の言葉が通じないのかよくわからない状態になっていたのに比べるとまだマシか

最初の水とお湯を売るシーンがЗамри, умри, воскресни!っぽくてガッツリソ連なつかみに始まり、カザフスタンの田舎とソ連の閉塞感が終始ソ連映画だった

イスラーム映画祭で取り扱うほどイスラームな要素がないように感じたのは私だけ?
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