細胞たち相変わらず可愛すぎ〜
なるほどドラマの時のダヨンをインターンに、そういう設定で落とし込んでたんか〜と映画見ながら思い出していたのと、ユミがサランセポに話しかけにいくところは今回の映画でも泣い…
ドラマはシーズン1完走、2は途中までだったんだけどネタバレOKなのでこちらも鑑賞してきました。
アニメ版というだけあって、やはり細胞たちに重きをおかれていて個々の個性がよりわかりやすく描かれていた…
ドラマで何度もボロボロに泣かされ、温かい気持ちになったユミの細胞たちが映画になってメインが細胞たちとなれば見に行かないという選択肢はありませんでした
ストーリーはドラマでいう2からでバビとお付き合…
このレビューはネタバレを含みます
原作知らないで見に行ったけど細胞たち可愛かった!簡潔に言うならインサイドヘッドの感情がもっと細かい版。主人公ユミの設定が30代?で、理性細胞・作家細胞(仕事)・恋愛細胞を中心に回ってる細胞村の様子が…
>>続きを読むドラマ大好きなので、劇場で見れて嬉しかった!
改めて、ユミの幸せのために日々奮闘する細胞たちが健気で可愛すぎて、分かってるのに思わず泣いてしまった
自分にもこんな愛らしい細胞たちがいるのかもって…
細胞たちが、それぞれ個性あって、それでいて、団結したり、ケンカしたり、見てて楽しかったです。めっちゃ可愛くて、癒されました。
人物とか風景の再現がすごくて、実物に見えたりしました
ユミの気持ちもボビ…
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