江⼾時代前期。北海道の南⻄部にある松前藩はアイヌとの交易品を主な収⼊源としていた。松前藩藩⼠の息⼦、孝⼆郎(寛⼀郎)は兄、栄之助とともにアイヌとの交易で得た品を他藩に売る仕事をしていたが、…
>>続きを読む2024年 274作目
(劇場 168作目)
舞台となる白糠町は帯広と釧路の間くらいの場所。
主演というのもあるが、寛一郎はナミビアの砂漠より全然ハマってた気がするなぁ。
アイヌ同士の会話で一…
まさかの寛一郎くん2連チャン笑(ナミビアに出てるの知らなかった)
さすがに1本の映画として物足りなさすぎる脚本だが、アイヌ文化をしっかりと映像に収め、なおかつ広く楽しめるエンターテインメントに昇華さ…