#緒形直人に関連する映画 13作品

実は2回目の観賞です。 この作品の阿部寛さんの演技が、ある動画で絶賛されていたので改めて観てみました 初見ではサス…

東日本大震災によって変容してしまった東北の穏やかな暮らし。そんな中、生活保護申請の受付を担当していた行政の職員が相次い…

【死んだらどこに行くの？】 Death is a natural part of life. かのヨーダは死は生の一部…

どうしても「ムコリッタ」という題名は気になる。 座談会で萩上監督は，映画の題名は友達につけてもらったと言い、「ムコリッ…

東日本大震災における福島第一原発事故を事実に基づいて描いた作品。 ストーリーは、初っ端から福島第一原発で発生した原子…

やっと観ました…アカデミー賞ノミネート作品。この作品は心が熱くなりました。 いやぁ〜本当に最初から最後まで観て、 とて…

横山秀夫の原作は未読です。 監督は瀬々敬久。 わずか７日間でその幕を閉じた、昭和64年。その間に起きた少女誘拐殺人事件…

一週間で終わった昭和64年に起こった少女誘拐殺人事件。それは昭和64年に起きたということで“ロクヨン”と呼ばれていた。…

前篇では、県警広報室と記者クラブ、そして警察人事のゴタゴタを見応えあるドラマでしっかり見せてくれました。 後篇ではいよ…

昭和64年というわずか7日間に起きた誘拐事件。犯人は捕まらず、誘拐された女児は死体で見つかるという悲惨な事件が起きた。…

「この物語は史実に基づくフィクション」で、 始まる。 アイヌの意味は人間、シサムとは「隣の人」の意。 すなわち「和人…

私のアイヌの知識は「ゴールデンカムイ」による乏しいものなので、本作のアイヌの描写がどこまでのレベルか分からないけれど、…

もう今となっては キャスト陣皆さん懐かしい💕 アイテム達も時代を感じノスタルジー😅 時はリアルでオグリキャップ全盛期…

一頭のサラブレッドをめぐり、さまざまな人々の生き様を描いたヒューマンドラマ。 原作は宮本輝の小説。 斉藤由貴が主人公…

2018/6/8 配給 ギャガ カンヌ映画祭、パルムドール受賞作品。 凄い。「うなぎ」以来21年ぶり。 会心の一撃…

“現代の小津安二郎”と言わんばかりに様々な“家族の形”を描いてきた是枝監督だが、本作は彼のフィルモグラフィーの中でも最…

1970年代、日本ビクターの開発部門に勤める加賀谷はある日、横浜工場にあるビデオ事業部への異動を命じられる。事業部長と…

自分のこれまでの人生で有名人からサインをもらったのは、二人だけ。 その一人が西田敏行さんでした。 私が小学生の頃…

離島を舞台に、貫地谷しほり演じる夢都子と母親、大東駿介演じる航と父親の２組の親子の物語の２部構成となっています。 主…

湊かなえの短編集「望郷」全6篇の内の2篇を映画化。原作は未読。  架空の島が舞台。  夢都子と航のそれぞれの話。  …

雪が舞う中..岡田准一と池松壮亮の剣の稽古風景の美しさ、 山々の葉っぱの緑がそよそよと風に吹かれる爽やかさ、 川の水が…

原作を読んで時間が経ってから、再見してみた。 一本の映画として、上質。 8年前の汚職がらみの事件により、友を失い、藩…

公開時、劇場で鑑賞…☆ 久しぶりの再見…♪ 家族再生の物語……きっかけは、祖父の認知症…。 鑑賞しながら、色々と考…

大企業に勤める大崎俊介（緒形直人）は順調に出世を重ね仕事上は順風満帆である。 ところが家庭は妻の昭子（南果歩）とは会話…

約90分の若干短い作品。そして最大の見せ場である阪神大震災は1時間を超えた位(つまり映画の終盤くらい)で太陽が真っ赤に…