ばーどイヌサンローラン

スウィート・スウィートバックのばーどイヌサンローランのレビュー・感想・評価

2.9
70年代、黒人映画の先駆けとなった作品らいしとのこと。



原題「SWEET SWEETBACK’S BAADASSSSS SONG」



主演・製作・監督・編集をメルヴィン・ヴァン・ピーブルズが、そして無名時代のアース・ウィンド&ファイアーが音楽を担当。





ファーストシーンからなにやら…、衝撃的で、なにが起こるのか?予測がつかない。





セックス&バイオレンス…、&セックス…





追われる、ヤル、逃げる…








スパイク・リーはこれがなかったら、その後のブラックムービーの発展はなかったとも語ってますし、衝撃的で、取り敢えずブラックムービーのエポックメイキング的な作品なんだろうなとは思うけど、よくわからなかった。





公開当時に観てれば違ったのかとも…?