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Hot Milk(原題)
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『Hot Milk(原題)』に投稿された感想・評価

Omizu
3.6
【第75回ベルリン映画祭 コンペティション部門出品】
『イーダ』などの脚本家レベッカ・レンキエヴィッツ監督の長編デビュー作。ベルリン映画祭コンペに出品された。

エマ・マッキー、ヴィッキー・クリープス、フィオナ・ショウなど何気に豪華なキャスティング。病気の治療のためスペインを訪れた母娘、娘はミステリアスな美女と恋に落ちるが…

なかなかよかった。ミステリアスな展開、演技巧者たちの存在感、美しい撮影などレベルが高い。

母に支配されてきた娘ソフィアの葛藤と恋を描いている。落としどころはちょっと「それでいいのか?」という感じではあったが、スペインの風土を活かした画面は素晴らしい。

常に死がまとわりつく物語で、まぁ暗い。殺人を犯したと言うイングリッド、過去を語ろうとしない母、スペインの滞在がダークな展開になっていく。

自分とは何者だろうと葛藤するソフィアを繊細に描けていると思う。過去と現在、死と生という二項対立が徐々に一体となっていく。

いわゆる毒親ものなのかもしれないが、不思議なバカンス感もあって目が離せない。語られる内容はダークだが、スペインの陽光の下で進む物語に引き込まれる。まあ突出したものがあるわけではないが、これはこれでいい作品だと思った。
[スペインのビーチで毒親と妖精に囲まれて] 30点

2025年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。『イーダ』『神に仕える者たち』『SHE SAID / シー・セッド その名を暴け』の脚本を担当したレベッカ・レンキェヴィチ(Rebecca Lenkiewicz)長編一作目。長編一作目なのになぜパースペクティブスではなくコンペに選出されたか、それはひとえにエマ・マッキーとヴィッキー・クリープスが主演だからである!と言い切れるくらい酷い。物語はスペインの海岸地域にやって来たローズの娘ソフィアを中心に描かれている。長らく車椅子で生活するローズは気難しく、なんでもかんでもソフィアを呼びつけて命令している。ソフィアも、そんな母親に嫌気が差して飛び出すけれど、毎度毎度部屋まで戻って母親の要望を聞いてしまう日々を繰り返していた。ある日、エキセントリックな年上女性イングリッドに出会ったソフィアは一目惚れするが、移り気なイングリッドはソフィアの下に留まらない云々。ソフィアを中心に母親との関係、恋人との関係を描いているわけだが、基本的には映画自体もイングリッド以上に移り気に話題を変えていく上に、その二つが上手く結びついているとも思えなかった(聞き漏らしている部分で結合してるのかもしれないが…)。イングリッドもヴィッキー・クリープスの野良猫っぽさを存分に活かしているが、同性向けMPDGという印象は超えられず。太陽の降り注ぐスペインのビーチという魅力的なロケーションも、スター女優のバストショットを撮るための背景と化しており、活かしきれず。おおよそ何も褒めることがないのである。それにしても、エマ・マッキーはマーゴット・ロビーすぎるな。
4.5
評判あんまり良くないみたいだけどめちゃくちゃ良かったと思う。語り口は静かなのにずっと何かが迸っていて目が離せない。序盤で母親の背中に片手を充てがう画があまりに綺麗で泣きそうになってしまった。辺りを撫でる涼しげな風のようなシークエンスの繋ぎがまるで無意味な詩のようで美しい。考えるまでもなく見つめる2人の姿はどこか似ていて、それがとんでもない形でひとつになって締め括られる。流石に唐突が過ぎて受け入れ難いものがなかったでもないが、それ含めてもやはり本のような映画だった。エママッキーはもっと評価されて良いと思う