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エミレット
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『エミレット』に投稿された感想・評価

Rin
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触らせない彼と触りたい彼女──第21回大阪アジアン映画祭にて。肌に触れられることに対する恐怖症を持つ彼氏・三崎とその彼女・にーなの終わり方を描いた短編。かなり好きだった。性欲の2ブロック隣くらいに、人肌欲っていうのがあると思ってる。にーなが行きずりの男を抱きしめて「肉だ」というシーン、めっちゃ共感。文字にするとグロいけど、誰かを抱きしめた時に感じる骨の周りにあったかい肉がついてる感触の安心感、あれ何なんだろうね。

心の底から褒めてるんだけど、ネットの上質なエロ小説みたいだなって思った。昔、R18のエロ小説投稿サイトをディグって、文学性が高くてエモいエロ小説を探すのにハマってたことがあった。時間停止もの、異世界転生もの、媚薬ものとかの一般的なエロ小説に交じって、たまにキラリと光る味わい深い作品が投稿されていることがある。女性向けを謳うサイトのほうが出会える確率が高い。ムーンライトノベルズとか。その中に、過去のトラウマから性交渉に恐怖心を持つ彼を好きなった女の子が時間をかけて一歩ずつ肉体的な接触を確かめ合っていく小説があった。彼じゃなくて女性どうしだった気もする。もうサイト名もタイトルも忘れちゃったけど、ほんとに良い小説だった。他にもお気に入りの作品で、清潔感はあるけど感情の起伏が見えない無機物みたいな彼を好きになって、一緒に過ごすうちにその彼がだんだんと感情表現が豊かになっていく小説もあった。これは作者のペンネームを覚えているから今でも探せると思う。なんか恥ずかしいのでここでは書かないでおく。『エミレット』はこういう「上質なネットエロ小説」と似てる。断っておくと『エミレット』はエロい映画じゃないし、エロ部分が似てるって言いたいわけじゃない。見出しが付いて区切られる小説的な構成が前提として共通項で、そのうえでテーマの切り口やテクスチャーが「上質なネットエロ小説」と似てるのだ。そんなことよりネットでエロ小説をディグるニッチな趣味の裾野を広げていきたい。最近やってなかったけど、この感想を書きながら奥深さを思い出してきた。是非やってみてほしい。たま〜に本当に素敵な作品が転がってるし、エロ小説特有のエモさは他では味わえないものがある。
naima
3.8
獣でごめんなさい…ってなるのと同時に
じゃあ君はそこで一生花を撫でてなさい、となった
T
4.2
ブルーアンバーを目的に劇場に行ったが、
とても面白かった!
話が面白く、映像も音楽もお洒落

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