
描こうとしていた愛、救おうとしていた人、見逃さないようにした宝石への着眼点など、監督のまなざしはとてもリスペクトできるからこそ、芝居・撮影・編集の完成度が低くて70分が永遠に感じるほど耐え難かったこ…
>>続きを読む十三下町映画祭2025で、シアターセブンにて鑑賞。
一人暮らしのあいこ、偶然出会った家出少女アガサ、そこにボブと名乗る男も加わっての日常が描かれる。
とにかくその独特の空気感と、ユニークな会話の…
「十三下町映画祭」にて
サンタクロースは繁忙期以外は休暇を取ってるそうで、これはたまたま日本で静養中のサンタさんが手すさびに若者にプレゼントをあげたという話。
あいこ(「愛子」にするか「藍子」に…