あああぁぁぁ、実際にこの日が来そう。
大企業のCEOミシェル(エマ・ストーン)をエイリアンだと信じる2人の陰謀論者(ジェシー・プレモンスら)が、彼女を拉致監禁し地球を救うための計画を実行しようとす…
正直製作陣から想像できる通りの作風だったし、この作風は個人的にはあまり好きではないのだけれど、皮肉なオチは好き。
変人に見える二人が本当に地球を救うヒーローになりかけてたなんて。
でも日常の続きで…
陰謀論という旬なネタ要素と、次に何が起こるか読めないスリラー展開が超絶上手くバランス取られてて素晴らしく面白かった。それらを支える役者陣の演技は言わずもがな。
よくこんな気持ち悪いストーリーを見応え…
ストーリーはさほど特別なものではなかった。ところどころ演出に(良くはない意味の)ムラがあり、興醒めする部分もあった。オマージュは面白いが既視感が多すぎてお腹いっぱい、というところもあり。しかしながら…
>>続きを読むカナダ映画記録2
火曜は映画半額なので見て来た〜
毎週火曜は通うようにしよう!!
1ミリも英語が理解出来なくてただただ映像見てた😌
英語初心者には難しすぎた(^ν^)
グロがあったからまだ救い…
日…
「哀れなる者たち」「憐れみの3章」に次いで、ヨーゴス・ランティモス、エマストーン、ジェシ・プレモンスがまたまた様子のおかしい作品を作りましたw
IMDb 7.7/10、評論家メタスコア72点と、前…