ドリーマーズとして、まずこの映画を放映することを選んだGENEに感謝したい。
ありのままの姿を見せてくれてありがとう。そう思うと同時にドリーマーズであることを誇りに思った。こんな素敵な推しがいて、推させてもらえて幸せです。

メンバー脱退に関する事がこのドキュメンタリーの中心なのかと思ってたけど、それよりも前から彼らは悩んで苦しみ、葛藤してたんだなと思うとつらかった。
メンバーそれぞれが色々な思いがある中で活動していて、その時にメンバー脱退。追い討ちをかけただろうな…。

それでも前を向いて6人でGENERATIONSとして活動することを選んだ彼らは強い。そしてその気持ちの強さ・熱さがいつか必ず報われる時がくる。そう信じてgeneと一緒に楽しい時間を過ごしていきたいな〜。
何よりgeneのライブは最高に楽しい！！

• #2025
• #75th

覚悟はしていたけれど、いざ本人たちからの本音を目の当たりにすると、胸がぎゅっと締めつけられました。裏ではこんなにも悩み葛藤しながらも、必死に前に進んでいたのだと。それでも諦めずにグループを続けてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

インタビューはかなり踏み込んだ内容もあったけれど、ひとりひとりが素直にありのままに自分の想いを語っていてとてと印象深かったです。

過去を振り返るたびに月日の流れを感じるけれど、このグループと一緒に私は生きてきたんだなと改めて実感しました。人数が変わっても、私の好きなGENERATIONSは変わらずそばにいてくれて、応援してきてよかったと心からそう思えた映画でした。

彼らと同じ時代を生きられて幸せです。
この映画がたくさんの人に届きますように。

DREAMERSとしては、これを作品として世に出してくれた松永監督と6人にありがとうございますと伝えたいです。
観終わってからしばらく席を立てずにいました。色んな感情が重なって正直とても疲れました。
映画を観て6人それぞれの思いを聞けて、自分の中で少しは答え合わせみたいなものができた気がします。
そしてGENERATIONSがもっと大好きになりました。
劇場公開されたらまた観に行きます。