SUNさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

【2024年 鑑賞19本目】

原作は未読。名前しか聞いたことないシティハンターの鑑賞。主人公のキャラクターは全く知らないが多分合っているんだろうなと思わせる鈴木亮平の演技力。体づくりから言葉の表現の
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

《2024年 劇場9本目》

【2024年 鑑賞18本目】

今作はもはやアドベンチャー映画。ここまでサスペンス要素が少なくて、スリリングな作品もコナンでは珍しいのかなと思ったり。
テイストは違えどさ
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.1

【2024年 鑑賞17本目】

シンプルに胸アツ!!!
ただのゲーマーだった少年がプロのレーサーへと成長していく本作。まさにドリームストーリーであり、この展開でテンション上がらない人は多分いないんじゃ
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

3.9

【2024年 鑑賞16本目】

なかなかに味のある名作。
撮影の仕方、セリフの言い回し、シーンの切り替わり方、どこをとっても類をみない本作。
ストーリーもかなり斜め上で想像もつかない。起伏が大きいわけ
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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.1

《2024年 劇場8本目》

【2024年 鑑賞15本目】

「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」
この問いをテーマに佐藤健演じる藤代の過去と現在の模様が交錯していく。過去に愛した森七菜演じる春
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.6

《2024年 劇場7本目》

【2024年 鑑賞14本目】

満を持して2回目の鑑賞。
改めて見るとこれ以上ないほどの映像体験。
内容もさることながら音響や視覚など全てがトップクラス。前作も素晴らしす
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.2

【2023年 鑑賞55本目】
【2024年 鑑賞13本目】

2回目の鑑賞。1回目は正直少し入り込めないところもあった。しかしアトレイデス家とハルコンネン家そして帝国の関係性を整理するととても分かりや
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On Your Mark(1995年製作の映画)

3.9

【2024年 鑑賞12本目】

セリフのない、ただ音楽と共にある6分ほどのショートムービー。まさに見る側がこの物語をどう捉えるか。正解も間違いもないそんな物語。さすが宮崎駿監督と言わんばかりの作品だと
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52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

《2024年 劇場6本目》

【2024年 鑑賞11本目】

なんて切なくてなんてあったかい作品なんだろうと思った。原作ももちろん素晴らしいが映像化された本作品も上手にまとめられている。
家族愛とかよ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

【2024年 鑑賞9本目】

まず内容どうこうより最高に阿部サダヲの演技が気持ち悪かった。本当に凄すぎる。こんなにも表情の違いというか、あたたかい人柄とそれとは正反対な目に光が宿ってないサイコパスを演
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パレード(2024年製作の映画)

3.9

【2024年 鑑賞8本目】

自分は好きな世界観の作品。
藤井道人監督でこの豪華キャストというだけで配信が楽しみだった本作。
死んだ後ってどうなっているのだろう。何度も考えたことある問いについて実際に
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.9

《2024年 劇場4本目》

【2024年 鑑賞7本目】

ザ・エンターテイメントを体感した作品。
海中ありジャングルあり砂漠ありの至る所で繰り広げられるバトル。やっぱりアクアマンは真の王でありヒーロ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

【2024年 鑑賞6本目】

生きるって捨てたもんじゃないと思った。
鮮明に思い起こされる過去があればあるほど、それがしがらみとなって一歩踏み出せないこともある。ずっと時が止まってしまうことさえもある
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劇場版 君と世界が終わる日に FINAL(2024年製作の映画)

3.9

《2024年 劇場3本目》

【2024年 鑑賞5本目】

間宮響の物語ここにて完結。
まさにファイナル。
改めて最後までこのシリーズを鑑賞して、細かい内容どうこうよりもこの竹内涼真さん演じる間宮響の
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

【2024年 鑑賞4本目】

初のDCEUの鑑賞。
アクアマン誕生の物語。
海の女王と地上人との間に生まれたアーサーはいかにして王になったのか。海底王国アトランティスと地上を繋ぐの存在となるのか。
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.8

【2024年 鑑賞3本目】

なんとも雰囲気のあるさすが原田監督がつくる世界観という感じ。
安藤サクラが演じるネリと山田涼介が演じるジョー。持たざる者として育った血の繋がらない二人の兄弟が命がけで生き
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.7

《2024年 劇場2本目》

【2024年 鑑賞2本目】

実力派俳優による密室ミステリー。
さすが実力派俳優たちと言わんばかりの演技。
密室に閉じ込められた演者たちの雰囲気がなんとも異様で不可解で不
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

《2024年 劇場1本目》

【2024年 鑑賞1本目】

ゴジラの一歩一歩の地ならしが骨の髄まで響いてくる。無慈悲に破壊される恐怖。ゼロがマイナスになっていく恐怖。それが臨場感MAXで描かれる。そこ
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.1

【2023年 鑑賞62本目】

オットーという男。
気難しい所があってみんなと分かり合えるわけではない。でも誰よりもまっすぐで真面目で誠実。
そんなオットーに寄り添う隣人。何度も諦めた人生なのに生きよ
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.7

《2023年 劇場20本目》

【2023年 鑑賞61本目】

どう生きるかどうかは自由。
今戦争がない時代を生きているからこそ、その幸せさが分かる。
生きている時代が違う彰と百合のまっすぐな想いが交
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.9

【2023年 鑑賞60本目】

いつぶりか分からないピクサー作品の鑑賞。
まず世界観が美しすぎる。
火・水・土・風の4つのエレメントの魅力が存分に活かされた設定と情景描写がとても素敵。

しかしその相
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.9

【2023年 鑑賞59本目】

今更ながら初鑑賞。
この作品にしか出せない世界観がある。
チャーリーのように冒険しているようなワクワク感やティム・バートンがつくるSFの雰囲気どこのシーンを切り取っても
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

【2023年 鑑賞58本目】

改めて問いただしたくなる、問いただすべきなのかもしれない。本当にこの世界は素晴らしい世界なのか。誰しもに生きる意味も価値もある。しかし一度逸脱してしまっては普通に生きる
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.9

【2023年 鑑賞57本目】

最初っから最後までスリルしかない。
キマりまくってる綾野剛が恐ろしすぎる。
さすがとしか言いようがない。
そして岡田准一のいつもの雰囲気とはうってかわった弱腰なキャラク
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

【2023年 鑑賞56本目】

まさに最強のふたり。
身体障害なんて壁いとも簡単に超えてしまうような友情。2人にしか分からない特別な関係。
人種も違う、生まれ育ったバックグラウンドも違う、ましてお互い
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アナログ(2023年製作の映画)

4.1

《2023年 劇場19本目》

【2023年 鑑賞54本目】

ただ純粋に素敵な映画だった。
穏やかに流れていく2人の時間。
pianoというカフェで出会う2人。木曜日に会いましょうというアナログな関
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.6

《2023年 劇場18本目》

【2023年 鑑賞53本目】

ただただ続きが気になる。壮大な起承転結の「起」を見た。舞台は人間にとって未知の深海。
臨場感のある艦隊同士の戦いがどのように繰り広げられ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

【2023年 鑑賞53本目】

人生の選択の場面って大なり小なり様々にある。どの選択をするかでその後の人生が変わる。何が正しいかなんてその選択をしてからじゃないと分からない。運命なんてあるかどうかも分
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.2

《2023年 劇場17本目》

【2023年 鑑賞52本目】

整くんらしさ全開で解き明かされていく広島を舞台とした狩集家のストーリー。ドラマ版に引き続き整くんが紡ぐ言葉がとても繊細で学べることもあり
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.7

【2023年 鑑賞51本目】

広瀬すずさん演じる榊さんが魅力的すぎる。行動1つが言葉1つに惹かれてしまい自然と大西利空さん演じる直達くんと同じような気持ちになる。
どこか影があって何を考えているか分
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

【2023年 鑑賞50本目】

育ちも性格もまるで違う2人のアキラとあきら。
2人はぶつかり、競い合い、そして共に。
それぞれに抱えている過去がある。それでも強い志を持ってまっすぐに銀行員として行動す
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春に散る(2023年製作の映画)

3.8

《2023年 劇場16本目》

【2023年 鑑賞49本目】

作品を見ているように思えなかった。
ただアツいボクシングの試合をリアルに見ているようであった。それほど横浜流星さんをはじめとしたボクサー
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

【2023年 鑑賞48本目】

なんて素晴らしい作品なんだろう。
子どもの純粋さ、大人の子どもへの愛の形すべてがつまっている。とってもあたたかい作品。
みんな間違いをしてしまうことはあるし完璧な人間な
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.9

【2023年 鑑賞47本目】

どこか捉えどころのない、それでも知りたくなってしまう。不思議な雰囲気を持ちながらいろんな性別・立場・年齢の人を引き寄せるちひろさん。
小さな街でちひろさんを中心に穏やか
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.7

【2023年 鑑賞46本目】

現金輸送車VS強盗
ジェイソン・ステイサムのクールなカッコ良さが存分に感じれるアクション作品。
何を考えてるか分からないミステリアスな雰囲気がなんとも渋い。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

《2023年 劇場15本目》

【2023年 鑑賞45本目】

初のジブリ作品の劇場鑑賞。
宮崎駿監督の世界観に飲み込まれたような、宮崎駿監督が描く「君たちはどう生きるか」の答えを感じた作品。
完全に
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