
濁った川に映る家の映像。しかし⽔⾯のゆらめきや横切る⽔⿃や⾵によってイメージは変容してゆく。カメラを⼿にして間もない頃、散歩中に何気なく記録された短い映画。その、ごく普通に起こる⼩さな奇跡への驚きが、以降の芝⽥監督の映像制作の出発点となった。
色彩と形態のせめぎ合い 水彩画タッチの魅力が凝縮された 2 分間の短編アニメーション。紙の上に創造された自然の美しさと圧倒的な力強さを畏敬の念を持って描き、抽象と具象を行き来していく。その…
>>続きを読む四国山脈に隔たれた高知県。いまだダムのない暴れ川の異名をもつ四万十川。太平洋に流れ出るその川の流れと共に、生きてるものが死んでいて、死んでるものが生きてるかのような土地で老いた祖父と余命を…
>>続きを読む車椅子とカメラ、人と人の関わりが拡張する、表現の可能性 車椅子に乗った監督が、しょうがい者の表現活動の可能性を探ったドキュメンタリー。映画製作を通じて様々な人と関わりあう中で、多様な「違い…
>>続きを読む©芝⽥⽇菜