週刊文春の「反日」記事の車内中吊り広告のせいでアンジェリーナ・ジョリーを避けていたけど、ふとしたことがきっかけでアマゾンプライムで観てみました。
最強の女子エージェントの登場。超強いよ。無敵。あの唇で負けないってのはずるいな(笑)。アンジーまた好きになっちゃった。
今の「反日」はマスゴミ扇動ってことを忘れていたぜ。ってか「不屈の男ブロークン」絶対観なきゃ駄目じゃん(笑)。
最後にSALTを理解して脱出の手助けをするCIAの職員役のイギリス人俳優Chiwetel Ejiofor良いわあ。
そして世界的な蜘蛛の学者役でSALTの旦那を演じたドイツ人俳優August Diehlもとても良い味を出してます。
ラストのエンディングが三つ用意されていたらしいですけど、あのさくっと終わる感じが謎めいたSALTっぽくて良いと思いますけどね。
それよりは、もともとトム・クルーズが演じるはずだった男版SALTを観てみたかったっす。
オヌヌメ。