しゃにむ

ホーム・アローンのしゃにむのレビュー・感想・評価

ホーム・アローン(1990年製作の映画)
3.8
「フランス女は脇毛を剃らない」

金ロー感謝の日 (・∀・)
とんでもねぇ…待ってたんだ。

この作品は個人的に冬の風物詩です。もうそんな時期か…と残り日数を指折り数えてしんみりするのが毎年恒例。ダイハード、天使にラブソングを…とかもテレビでやってくれたら気持ちよく年末を迎えられそうだ。今観てもとっても面白い作品ですね。

テレビでやってたらつい観てしまいます。レンタルしてまでは観たくないし。コレを観ないとなんだか季節感が追いつかないな。異国の地で季節の風物詩になる作品って世界的にも珍しいのではないでしょうかね。

Xマスを糞済ますだかヤリ済ますだか、ひがんだ呼称しか用いられない哀れで捻くれた大人になり果ててしまいましたが、今作を観ると年末のそわそわしたワクワク感を思い出すことが出来ます。子どもにとって年末は流れるように去って行くお祭り。得体の知れない賑やかな雰囲気に居心地の悪さと正反対の安堵感に包まれる不思議な時期でした。今でもその感覚を思い出せます。ふむ…この作品に少年期を写して成長したのかもしれない。今の子にはわかんないだろうな(゚∀゚)

毎回観てるクセに内容はうろ覚えです。要は賢しいちびっ子が間抜けなドロボーを撃退する話なんでしょ…と思いきや、あの時期のちびっ子特有な投げやりで行き過ぎた不細工な心理描写とか悔いている大人の救済など、よくよく観たら心暖まる作品でした。だけどコレに2時も必要ないかな…とやや冗長。肥えた目抜きで純粋に楽しみたいものですが目を抜いたらそもそも観えないやんけ(ノ∀`)

あらすじ↓
え…知らない人はいませんよね?(省略)

・ケビン少年
→ あの頃は可愛かった(遠い目)

・いじめ?
→ 旅行前の家族のケビン少年の扱い方が個人的にはあまり好きではないです。兄弟からは邪険に扱われて両親からは厄介者扱い。彼は家に安らぎを感じていたのかな。いないことに気づいたのも遅いし、そもそもいたいけな子どもを独り置き去りにするのはね…いないと判明してからの手のひらくるって笑 日頃から優しくしてあげて欲しい(´ι_` )

・青野&江原
→ 悪人コンビといえばこの2人です。青野さんは悪役が似合い過ぎる。江原さんは闇の帝王がおちゃらけた感じで面白い。テレビ版は声優陣が豪華すぎて笑えます。屋良有作、高木渉…その他大勢。声優にこだわるとまた違った見方が出来そうですね(*´∀`*)

・釣りは取っとけ、このクソったれ野郎!
→ 未だに一番好きなシーンです。映画とはつゆ知らず騙されに来たか。ピザ屋のアルバイトを追っ払うくだりは最高に笑えます笑 純粋な人間ばっかりなんだな( ノ゚∀゚)ノ

以後は詳しく説明するまでもないですね。今観てもにやにや笑いが止まらないクオリティです。また来年も観ている…ハズですが…出来るものなら…独り身を…ゲフンゲフン…

来週も金ロー感謝の日になりそうです(シュコー)