よりとも

プリティ・ウーマンのよりとものレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.0
□見たきっかけ
ネットフリックス

◎良かった点
・ジュリアロバーツがめちゃめちゃかわいかった。ずっと見てても飽きない。
・6日間と思えない位あっという間の時間だった。愛が生まれるには時間はかからないと言うことかな。
・この時点で、リチャードギアは41歳、大人の色気を感じる男性でかっこよかった。
・挿入歌と聞くと、やっぱこれこれと感じました。ギターの音が特徴的でワクワクする感じがとてもよかった。
・支配人がとってもいい味を出していた。最初にビビアンを女性として対応した素敵な人だった。
・最初にジュリアロバーツが着ていた服が、セクシーすぎて日本人には刺激的すぎた。一体どこで売っているんだろう?
・ストーリーとしてはよくある。シンデレラストーリー。おちが分かっていても、最後まで見たくなるような素敵な話だった。
△気になった点
・ビビアンが商談にあまり影響与えていなかったように感じた。なぜエドワードが商談の仕方を変えたのか、はっきりとする描写がなかったため、そこが気になった。
・ビビアンとエドワードの人間性や過去がわかるような描写があると、もっと感情移入できたように感じた。
・野暮ではあるが、この先の2人がどのようになったのか気になった。
・はげの同僚が若干哀れに感じたが、女性に暴力を振るうやつは、いつの時代もクソ野郎だと思った。
よりとも

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