U-Nextで。ジェニファー・アニストンつながりでおすすめに挙がって来たところに時間が無いところに98分と尺が短く好都合と鑑賞。
そんな小品なコメディなのに、ドナルド・サザーランドが冒頭チョイ役でデていたり、ケビン・スペイシーが、ケビン・スペイシーでなくても良い脇で出ていたり、キャストが豪華なのに関心しました。プロデューサーに力があるということなのでしょうか。
上司からハラスメントを受けている仲良し３人男が「なんとか」しようと企む。最後にその上司たちが繋がって来るひねりが良かったでした。
ジェニファー・アニストンのセクハラぶり、英語を母国語の男性たちがセリフを直接聞いたら(私は字幕を読むだけなので)どんな気分になるのでしょう？
