独り言

チェイシング・エイミーの独り言のネタバレレビュー・内容・結末

チェイシング・エイミー(1997年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

なんだろう全くわからない。
アメコミ作家の男が同業のレズビアン好きになったらあっさり両思いになって、その日のうちに寝て男はあなたが初めてよって言ったと思ったら実は嘘で結構奔放(ていうか単純にバイ)だったのにショックを受けて、別れようかなーと思ったけど突然出てきた同じような体験して後悔した奴にアドバイスされて考えた挙句、彼女との仲に腹を立ててた無自覚ゲイの相方と3Pを提案し彼女に私は娼婦じゃないわ馬鹿野郎とフラれ、数年後その彼女にその時の顛末を漫画にして渡す。
全部ストーリー書いたけどやっぱり意味がわからない。

ゲイと恋愛という子供みたいな発想だけで突っ走ったのかなと思ってしまうほど。
とりあえずヒロイン好きになる工程も適当に描いていて彼女の魅力もわからないし、アメコミ作家である必要もわからない。(アメコミ映画好きだからもっと何かあるかと期待したのに…)
全く合わない作品だった残念。
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