チェイシング・エイミーの作品情報・感想・評価・動画配信

「チェイシング・エイミー」に投稿された感想・評価

juri

juriの感想・評価

4.5
なかなか不思議な映画です。
それなりに恋愛してきた女性にも、恋愛経験の少ない男性にも同じくらい見てほしい!

わたしは友達が少ない。
飲み会とかも基本的に行かないし、複数人で過ごすのが好きではない。
大人になってから、もう少し人間関係をちゃんとやっとけばこういう時もっと上手く立ち回れたのかなという状況にたびたび直面する。
そんな私の未熟さを補ってくれてるのは、異性との関係だった。
もちろん恋愛しないって人を否定もしないしした方がいいよって押し付ける気もない。
けれど間違いなく私にとっては、そこで気付かされることが多かった。辛い時もあったけど、基本的には感謝している。
だからアリッサの気持ちよく分かるな。ベンアフ演じる主人公が悩み悩んで出した提案は意味が分からなかったけど、彼女が頭で考えて出した答えは正しいって思った。
まさに経験してないと出せない結論。
たかが恋愛、されど恋愛。
好きな恋愛映画の一つになりました!
TO

TOの感想・評価

4.3
オタクが恋をして、付き合った後に彼女の過去がしんどいくらい奔放だと知ってしまった。「彼女の奔放過ぎた過去」を受け入れられるのか。意図せず知ってしまうのはしんどいなぁ。
監督の経験を元に実際の「彼女」をそのまま主演が演じるというトラウマ恋愛映画。
独りよがりすぎるベンアフレック。でも悲しいかな気持ちが分かってしまう
ケヴィン・スミスお得意の下ネタ、スターウォーズ、アメコミ満載のトークに経験豊富なレズビアンに惚れちゃったことで自分に振り向かせたい人気アメコミ作家ベンアフが過去を気にしちゃってウダウダしちゃうお話だけど、普通にロマコメとしてすごぬ良い作品です。

最後はちょっとしんみり切ないけど、相変わらずのケヴィン・スミスレギュラーのジェイ&サイレントボブのボブが今回はよく喋って良いところを持っていったり、好きになった女子がレズビアンだからといってLGBTの話ではなく、彼女の過去のセックス遍歴に拘ってしまう男の話なので、今の彼女を見てやれよ!とツッコミながらも前の男と比べられたらどうしようとか童貞が風俗で捨てるときに嬢に対して考えてしまうのは人間の性だと思います、仕方ない!でも、ベンアフよ、その解決策はダメだろう!

ヒロインのキュートすぎるボイスやおバカなバンキー、ヌボーっとしたベンアフの演技と魅力が沢山ある作品です。ケイシー・アフレックとマット・デイモンもちょろっと出ていました。
leyla

leylaの感想・評価

3.7
「クラークス」がよかったので鑑賞。
テンポのいい会話を楽しむべきケヴィン・スミス監督作品。

漫画家ホールデン(ベン・アフレック)とバンキー(ジェイソン・リー)は共同で漫画を描いている。ある日、コミックマーケットで出会ったアリッサ(ジョーイ・ローレン・アダムス)にホールデンは一目惚れしたが、彼女はレズビアン。それでも諦められないホールデンだったが…。

前半は下ネタのやりとりがテンポよく、後半はマジなロマンスの展開に。
後半でコメディ感が薄れちゃって悲しい。

バンキーがオバカで可愛い。レズってどうやってエッチするのかをアリッサにしきりに聞いててウケた。

アリッサの過去のことが許せないホールデンの器の小ささが浮き彫りになったら、急に魅力なくなったな~

ホールデンとバンキーの友情なのか愛情なのかわからない絆は微笑ましかった。

自分の経験を元に作ったらしく、元カノのジョーイ・ローレン・アダムスは出てるし、漫画オタク感は丸出しだし、ケヴィン・スミス監督は撮るの楽しかったろうな。

ベン・アフレックが若い!
若いマット・デイモンとケイシー・アフレックがチョイ役でチラッと。
★★★liked it
『チェイシング・エイミー』 ケヴィン・スミス監督
Chasing Amy

ベン・アフレック as ホールデン
ジョーイ・ローレン・アダムス as アリッサ

レズビアンに恋した男
&ゆれる親友との友情

過去を気にして嫉妬する
意外にシリアス&リアル

Movieclips
http://j.mp/1uwJfiI
湯っ子

湯っ子の感想・評価

4.0
20数年ぶりに再鑑賞。
これも「トラウマ恋愛映画入門」にある。
恋愛にオクテな主人公が、経験豊富な彼女と出会って恋して別れる。ケヴィン・スミス監督の自身の失恋から生まれたお話なんだそうだ。
お話を研ぎ澄ませばとってもシンプルなのだけど、コミック作家たちの恋模様ということや、ホモソーシャルや今で言うLGBT等、様々な価値観をスパイスにしている。酒場での攻めた会話も面白い。
ヒロインのジョーイ・ローレン・アダムスがすごく良い。あのキャット・ボイスを聞いた途端に恋に落ちちゃうの、よくわかる。ベン・アフレックはこういうヌボーッとした男の役がよく似合う。
ケヴィン・スミス作品の常連の2人組、今回はサイレントじゃないボブがアツい。黒人でゲイのコミック作家、フーバーのキャラクターが好き。

この映画のアリッサは極端なキャラクターだけど、当時、恋愛至上主義だった私とオクテなタイプの彼に被るものがあり、思い出の作品。
アリッサとホールデンの間には、思い出と、「チェイシング・エイミー」という作品が生まれた。私と彼の間には、今では私たちの身長を軽く超える息子が2人生まれましたとさ。めでたしめでたし。
無口なボブがマジで大切なことをおもむろに語り出すシーン泣きそうになった。このシーンだけこの映画の全体とは異質な時間が流れている。
カメオ出演だけど、ドグマの前に観ておきたい作品(らしい)とのことで鑑賞。20代の頃に観ていたら違った受け止め方になっていたかも。

マット端役カメオ6
ケーシー・アフレックもマットと同じく30秒ほど出演してた。
sagan5786

sagan5786の感想・評価

4.0
前2作の要素にさらに厚みを持たせた感じ。
成長するということを面白おかしく描いてます。
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