スティーブ

探偵はBARにいるのスティーブのレビュー・感想・評価

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)
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再視聴。ススキノを舞台にハードボイルドな(そしてときどきコミカルな)探偵と相棒が依頼をこなすストーリー。オーソドックスなストーリーだけど、気のきいた台詞回しと泥臭いけれどハッタリもあるアクション、北海道ならではの演出で(雪埋めの拷問とか(笑))とてもおもしろかった。余談だが、そういえばこれも古沢良太脚本だったなあ、とスタッフロールで思い出した。