年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」25
見たぜ、
めちゃくちゃいい話じゃないか。
全然ポルノじゃない。
しかも、シスターフッド。
音楽めっちゃかわいい。
涙も出せる。ほっこりできる。
全然やらしい気持ちにもなれる。
まさに健全なロマンポルノ。
全然ロマンポルノだ。
なんて幸せな時間なんだろう。
松浦祐也さんかわいい。
吉沢明歩演じる、デコトラギャルが、完璧なデコテラギャルだ。
俺の中のギャル像といえば、
ネイマールと遭遇しました！って言ってる、マジで似てもない外国人さんと撮った写真を投稿する気合い。
まつ毛以外に、自分にとっては足りないものなどないと言う精神。
心のどこかに本当の悲しみを一度でも抱いて仕舞えば、ギャルはギャルじゃないんだよ。
それは、もうデコトラギャルだ。
俺は、デコトラギャル派です。
トラック映画あるある。
その荷物、私のトラックに積みな！
デコトラギャルは、勝気で、頼りになって、カッケェけれど、ちゃんと、女であるのだ。
抱いてって言うのよ。
たまんないっすよ。それがいい。
