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ユージュアル・サスペクツのlanouvelleluneのネタバレレビュー・内容・結末

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

終わり方の美しさよ。
「ヴァーヴァル・キントの口から語られた話を、刑事が頭の中で映像化したものを見せられていた」という発想が面白い。
初登場場面の顔つきからして何らかの黒幕だと思ったけど、自分が騙される役を演じ切るというのは相当の自信があったのね。その騙される役を演じ切る役を演じ切るケヴィン・スペイシーは流石でした…。
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