これまた「ルーニー・マーラを愛でたい」という理由で何気なく鑑賞。
あらちょっと...おデコをペカッと出してる彼女が可愛すぎでないの〜! 。゚(゚^ω^゚)゚。♡
(正直、あの悲しそうな(そして最高に美しい)泣き顔だけ何回見たことか。可愛すぎて反則でしょ!抱きしめるデショ!!!)
...なんつって見とれてたら「頭のキレる人」が沢山出てくるのでサラサラ流れる会話に、凡人のわたしは見とれるように「はわー...」
(脳内への伝達、ワンテンポ遅れ気味)
率直な感想は、
「ちょっと奇妙な音楽の迫り方(と臨場感)、見せ方、どれもなんだかオシャレでキレのよいお話だったな(ンン、もっとルーニー・マーラ見たかった)」だったけど......きっとそうじゃないんだね。
スルスル忙しく駆け抜けて行く...と思っていたのに、観終わったあと何か引っかかる物がある。
「めぇっちゃパリピw(観る前のにわかな印象)」に見えて、実はそうじゃない。
主人公はいつも周りと違う向きをしている、そんな世界観に後からジワッとのまれるような不思議さがあった。
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「好きな人の好きな作品」と知ることで先ほど観ていた世界がガラッ...と変わったり、納得する何かを得ることが出来る事もある。それも観た直後に偶然にも語り合えたら尚更の事!ピカたんありがとう!(>_<)♡