血祭の朝の作品情報・感想・評価

血祭の朝1990年製作の映画)

血色清晨

製作国:

上映時間:100分

4.0

『血祭の朝』に投稿された感想・評価

ガルシア=マルケスの「予告された殺人の記録」を、女流監督リー・シャオホンが中国農村に残る風習、換親を題材にした悲惨な物語にした。日本の足入れ婚を思わせる悪習に驚く。
バウスシアターにて
フユ
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つらいしこわいし痛いし胸糞悪すぎるし暗いし。
最後までこれをみていたかとおもうと、その頃の自分の体力よ。と、心からおもう。
今だったらぜったいにみられない。
こころの傷になっている。
ひとにすすめる…

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