東宝からご招待いただき、鑑賞しました👀
「花束みたいな恋をした」「怪物」などで名を馳せた脚本家・坂元裕二さんと、ドラマ「ラストマイル」で話題の塚原あゆ子監督による最強タッグ。
製作陣の安心感があっ…
この方がタイムトラベルを描くことも前情報が多めなのもある種ミスリードなのだと想像してたけど、やっぱりリアリズム的で、ミルフィーユで、「タイムトラベルもの」で片付けたくないな。
個人的には、この8年間…
坂元裕二の傑作映画がまた誕生してしまった…。
松たか子と脚本の相性は言わずもがな最高なんだけど、松村北斗がとんでもなく良い。
今までの作品でも良い演技するなぁとは思ってたけど今作はファンの方々好きが…
朝ごはんに松村北斗さんはご飯で、松たか子さんはやはりパンを選んでいる序盤のシーンで、期待を裏切らないことがもう確定。
坂元裕二さんの素敵なセリフを一つも逃すまいとぐっと力が入るなか、くすっと笑える…
東宝に招待されて試写。文句なし。坂元裕二らしい会話の掛け合いと笑いが、いつしか夫婦の愛の物語へと変貌していく見事な展開で後半はずっと涙…
松たか子のコメディエンヌぶりと松村北斗の物語を一気に締めく…
また余命モノか!とか思ったら、ある意味余命モノなんだけど、良かった。
独特の台詞しかり、タイムリープ大喜利にしっかり回答してた。「あ、今の良かった。もう一回」とかね。
ポラロイドの枚数、餃子、付…
"悲しみとは"
倦怠期に突入し、関係がギクシャクしたまま事故で亡くなってしまった夫。偶然のタイムトラベルで恋に落ちる前の夫に会った妻は、未来を変えることを決心する。
ややこしいこと考えずに笑って…
「東宝より試写会に紹介された」 ため、試写会にて鑑賞。
結婚15年目の不仲の夫婦で、夫が死んだ。
戻った過去に若かりし夫との出会い。
結婚って奇跡的なものですよね。たまたま出会った二人がずっと一…
坂元脚本×松たか子の相性が抜群なのは言うまでもなく、さらに松村北斗との化学反応が最高でそれだけでもこの映画を観る価値あり。
靴下と餃子で愛を伝えるのなんて、坂元裕二脚本だから生まれる表現で、本当にず…
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