木

世捨て人のように生きる天才ピアニストが、独自の嗅覚で闇の組織に立ち向かうサスペンスドラマ

サミュエル・L・ジャクソンのキャラが濃すぎる

妄想

いろんな要素がある
ちょいと独特です

緑色
黒人の裸の男たちが舞います

展開はまあまあでした

どういう事なのかストーリーが進むにつれ面白くなってきたが、ラストで一気にトーンダウンする。
真相を聞けばどうということない展開でもうちょいひねりがほしかった。

そもそもホームレスの妄想男が名探偵になるのだから苦笑するしかない。
その妄想の部分でサスペンスを生んでいるのだが、これがまったく機能していない。

サミュエル・L・ジャクソンがこんな役を演じる意味がないのはもちろんだが、周りも微妙な人選。
この内容では誉められない出来と言わざるを得ない。

これはひどい。（感想）



元ピアニストのホームレスには人には見えない物が見えて事件を解決しようとするも
周りは「あなたの妄想癖は病気よ」と突っぱねられる。
でも諦めない！そんな俺はケイブマン！




もう脳内の奴等なんだよ...きもちわりいよ...

ストーリーとして伝えたい事？は何となく分かるんですが、それ以上に私の脳が付いて行こうとせず謎の拒否反応を起こし何度か一時停止しました。

考える時間をください。

ピアニストの設定無理やりぶち込んできてるけど、途中からもう関係なくなっちゃったよ！！！！


また気持ちが落ち着いたらもっかい観ますが、感想は変わらないと思います。( ᷇ཀ ᷆ )