このレビューはネタバレを含みます
壮大なセットとインパクトのある演出、そして大好きなザ・フーの楽曲が流れる中を最後までエキサイトしながら鑑賞できた。
ピート・タウンゼントの世界観がケン・ラッセル監督(鬼才‼︎)による映像と演出で少しはわかったような気がする。
地上波では放送しにくいシーンがあったので、ぜひ映画館へ行ってほしい。特にロックファン、ロジャー・ダルトリーのファンはオススメする。
後からオリジナルの名盤『トミー』を聴いてみようっと!
https://youtu.be/jceWFfwsgG4