ピンフまんがん

ヨーロッパのピンフまんがんのレビュー・感想・評価

ヨーロッパ(1991年製作の映画)
2.9
何だかんだで、少しストーリーっぽくはなってきている。夢と現実の境界線の描き方はやっぱり独特ですな。
戦後のヨーロッパの希望や象徴を表現しているという作品かな。