今ではウクライナまでEUに入りたい、NATOにだって入りたいという。ではウクライナがヨーロッパかというとどうだろう?
長兄ロシアの専横を嫌い高度に民主的な社会を目指してヨーロッパに組み込まれよう…
『シンドラーのリスト』とは一味違った戦争白黒もの。改めて映画と列車の相性の良さを感じる。特に汽車の鉄と石炭と煙はコントラストの効いた白黒の映画でより際立つ。劇中ずっと夜のシーンのみ?で構成されている…
>>続きを読む社会派サスペンスと思いつつ観てたけど終盤えっこれコメディですか??!!て感じになってきた。(ヒッチコックを意識した演出がより三谷幸喜っぽくて)。ラストの悲壮感はトリアーだなぁて感じ。
ストーリーしっ…
ラース・フォン・トリアー監督ー!!!
モノクロの中に映えるカラー
全ての色の中で赤が一番映えるね
人狼部隊(ヴェアヴォルフ)って本当にあったんだ
戦争が終わっても終わらない戦いがあった
Ama…
◆あらすじ◆
第二次世界大戦の敗戦直後のドイツ、アメリカ人のレオポルト・ケスラーはドイツの復興を支えようと叔父のツテで鉄道会社のツェントローバに就職する。レオポルトは列車内で社長の娘のカタリナと出会…
トリアーって胸糞無しの映画作れたんだ...
時系列的に逆か。洗練された映画→センスある胸糞映画
ホークスの「特急二十世紀」を思い出す斬新な撮り方・編集
特急二十世紀よりオシャレだけど私には内容難し…
1993年VHSで過去鑑賞後、昨年再見。圧倒的な映像美のイメージが強く残っていました。カラー、セピア、モノクロを混じえた色使いは当時理解できませんでしたが、古くはペルトリッチの革命前夜、それ以降だと…
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