木上

ハンニバル・ライジングの木上のレビュー・感想・評価

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)
4.5
羊たちの沈黙から4作目
10大凶犯と呼ばれるハンニバルの生い立ち

いやー…圧倒的悪役ジジイの麗しきライジング…なんでこうも魅力的なんですか
ハリーポッターのヴォルデモートしかり
美青年にする必要性…!
ありがとうございます…!!!
いや雰囲気エロ~!!
「美しい叔母さんの香りが戦後の臭気を散らした」
美しい叔母と美しい甥 ホアアッ
コンリーさんナイス…
紫夫人…本当はゆかりさんとかで、愛称で呼ばれてたんでしょうか…トマスハリス氏、源氏物語とかも知ってたんですかね…いろいろと造詣が深いですよね
早く原作読みます
最初の殺人とか二番目の殺人とか鬼畜すぎてわろてもうた
だんだんやり口が普通のアクションみたくなるんですけど
バッハのアリアが流れるのとか4作目にしてシークエンスな感
小鳥のさえずりが、男たちのおぞましい最期にふさわしくけたたましく感じることもあるなんて…
木上

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