真実の行方のひさかたのレビュー・感想・評価

エドワード・ノートンの素晴らしい演技に星5です。
前情報はなければないほど楽しめると思うので多くは語れないのですが、
エドワード・ノートン演じるアーロンの、弱々しいけど繊細で影のある青年演技が最高でした。
こんな繊細な演技をしてくれる役者、信頼しかない。
役柄も相まってだとは思うんですけど、若い頃のノートン、尖るような美しさですね…。主観ですが、ロミジュリのディカプリオくらいの美しさでした。また観ます。