ティファニーブルーのパントン社の調合には感動したけれど 他は成金どもの戯言ばかり。ソーシャライツだが何だか知らないけれどティーンエイジャーのクソ生意気なティファニー論聞かなきゃなんないんですか?
アメリカのアメリカによるアメリカのためのジュエリーブランドと言った感じがしました。
著名人も歴代の大統領や夫人の話。
公人は母国のブランドを愛用して世界へ魅せるべきだもんね、なるほどねと思いました。
ハリウッド枠がジェシカビールて。
ジャスティンティンバーレイクの奥さんてことしか知らない ドメスティック女優じゃないでしょうか。
先日NHKで見たシャネルとスキャパレリのドキュメンタリーは古く彼女達と親交があった方や ファッションを歴史としてきちんと捉える方が事実を語るインタビューで構成され とても見応えがありました。
特にカールラガーフェルドが語った ココシャネル自身がブランドの中身を確立したから 後世のシャネルを担当するデザイナーはそのエッセンスを使えば良いので 恵まれたブランドです、と言った旨の発言は感動しました。
これこそが、世界的なブランドだよな、と。
ブランドの価値は時代によって移り変わるものもありながら その根幹は変わらないオリジナリティがあるこそ だと思います。
パーティしただの ティファニーのダイヤがいいだの素人のコメントはブランドを曇らせる者だと思います。
ティファニーボックスのブランディングは良いと思うのに。。
このドキュメンタリー、大丈夫かな?