007／ダイヤモンドは永遠にのとしのレビュー・感想・評価

ジェームズ・ボンドシリーズ7作目。
2作ぶりにショーン・コネリーさんがボンド役に復帰！そして引退作。

シリーズ通して言えることだけど、ボンドはスパイの割に迂闊。結構頻繁に捉えられているイメージ。

最初は敵だった女性も紆余曲折あって最終的には協力してくれるのもこのシリーズでは結構よくあるパターン。
それがいいという人もいるのかも知れないけど、個人的にはもう少しバリエーションがほしい。

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