エリ

Vフォー・ヴェンデッタのエリのレビュー・感想・評価

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)
5.0
探り探りのストーリーから畳み掛ける流れにハラハラ...!最初から好みで、気づけば前のめり!すっかり惹き付けられた。

ナタリー・ポートマンの丸めた頭が衝撃的とは知っていたけど、ロリ姿もあるなんて知らなかったよ!ツインテ姿、ファン必見!!w

そして、Vに惚れた...
ベイダー卿とも近しく感じる抱えた陰謀、翻るマント、長身と背中と歩き方!でもそれだけでは無い...

可愛いエプロンで朝食用意してくれるなんて...反 THE 則でしょ......
(影響されやすいマンなので、本作観てからトーストにタマゴ落とすイギリスの朝ごはん、めちゃくちゃ作ってるw)

Vの部屋で流れる音楽も、素敵な曲ばかり。

戦闘シーンももっと観たかった。

そう、「あぁ、そろそろ終わってしまう...終わらないでほしい...もっとVを見ていたい...!」
と個人的にはどストライクな何かがあったようだ。

どうせ駄文でしか語れないしもう細けぇこたぁいいや、Vの魅力などなど観て感じていただきたい...

~~〜〜

少し前に途中まで観るも、迫り来る返却時間(開店前ポスト in)と朝の騒がしさに

「も〜〜イイわ!ブルーレイ買ったるわい!!!!」

と興奮しながら、1時間を過ぎたあたりでスイッチを切った。
(最後まで観ないでそう思った作品は初めてかも!)

しかし「生まれながらのオタク気質」なのでスチールブックを買うか否かで悩みつつ、どうしても観たかったので取り急ぎ再度レンタルしたのであった...

ネタバレしたくないからアレコレ言えないけど、大好きです、本作...!!
エリ

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