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ハリー・ポッターと炎のゴブレットのcobossのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作ではこの巻が一番面白いと思う。ボールもあって華やかだし。ワールドカップがあって、外人さんが来て、トーナメントがあって青春があり、盛り上がったと思ったら最後は死人が出る。こっからあとは暗くなるばかり。
今回からさらにギャラ高い組が増えてレイフ・ファインズが登場。ブレンダン・グリーソンはギャラはきっとそうでもないと思うけど、おいしい役。セドリック・ディゴリーをやったロバート・パティスン、クレジットが最後の方で驚く。当時はまだ売れてなかったのであろう。最初と最後に出てくるバーティ・クラウチ・ジュニアはデイヴィット・テナントであった。
スネちゃんは出番が少ないが、時々良いシーンがあり大事にされてる感あり。ハーマイオニーの歯が小さくなるシーンはなかったけど。
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