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10ミニッツ・オールダー 人生のメビウスのらのレビュー・感想・評価

3.7
「アキ・カウリスマキ、思いっきりアキ・カウリスマキの画面だ!」から始まり、全ての作品にそれぞれの作家の個性が強く出ていて面白かった。これだけ個性的な面々だと、やっぱり10分の尺でも作風が全く違う。ヴィム・ヴェンダースの作品は出来が悪いと思った。
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