お久しぶりの自主的カウリスマキナイト。
図書館にあったものを発見。
アキカウリスマキはやっぱり、アキカウリスマキ。音楽の使い方が、かっこよくて。
もう、アキカウリスマキの映画は体に染み込んでいて、やっぱり落ち着く。
この場をマルックペルトラとカティオウティネンの相性を見るために使ったとは
なんとも、カウリスマキらしい。
また、エリセとジャームッシュのものも好きだった。
エリセの映画の静謐な美しさにはいつも圧倒され、胸がいっぱいになるのです。
自分の好みがよくわかってしまいますね。
これまで見たことなかった監督の作品も観てみたい、、、