ろどちぇふ

浮草物語のろどちぇふのネタバレレビュー・内容・結末

浮草物語(1934年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

【活弁入り:弁士 松田春翠】

父と息子の川釣り。列車は門出の旅。→父ありき

つくづく息子への期待が高いなあと思う。

詰まるところ、人生は出会いと別れだなあと。

突貫小僧の犬とか貯金箱とか笑う。