このレビューはネタバレを含みます
トニー・スターク。彼は私の憧れの人物の1人である。そんな映画。
マーベルの中で1番好きなキャラ。(※スパイダーマンとアイアンマンしか知らないよ。)
この映画で特に笑いも泣きもしなかった。ただただ、トニーとアイアンマンスーツがカッコ良すぎる。男心をずっとこしょこしょしてくる。くすぐったいのでやめて欲しいのである。
ストーリー自体はありきたりなものと言っても良いだろう。キャラさえ立っていれば十分僕は満足だ。
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以下、個人的に心が動いたシーン3選!!
一つは、ラストの記者会見。こやつはいつも意表をつく。こういうヒーローは正体を明かさないのが定番である。(スパイダーマンしか知らない)「言わないカッコよさ」というやつだ。でも、「言ってしまうカッコよさ」というのも実はあるらしい。それを教えてくれた。
くらいか。適当に見過ぎたっぽい。電車に乗りながらの視聴はおすすめできない。