天保六道銭 平戸の海賊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『天保六道銭 平戸の海賊』に投稿された感想・評価

qqfowl
4.0

天保9年(1838)。主人公の森田屋清蔵は、表向きは藩御用達の海産問屋、裏では海賊船を使った密輸で大もうけしている。ところが、女性問題で思いがけなく藩に命を狙われることになり、本店のある平戸にいられ…

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平戸藩の松浦六万石に殺されそうになった大友柳太朗が演じる森田屋が松浦藩に欺く。
時代背景が天保で江戸後期なこともあって、幕末作品ほど動乱してるわけではないが、本作に度々出てくる『侍の時代ももう終わり…

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Hiro
2.9
大友柳太朗さんの少林寺拳法が見れる作品。
貿易商である主人公が何故かわからないが、やけにつおいっ😆
原健策さんが珍しくステキな役回り☺️
月形龍之介さんもまたステキや役回りだった。
モノクロ

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