クーベルタンはな

ボクの女に手を出すなのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

ボクの女に手を出すな(1986年製作の映画)
3.2
不良だったひとみが、あれよあれよのうちに大富豪の超わがままな坊っちゃんの家庭教師になり、坊っちゃんが誘拐されると、坊っちゃんを教育しながら誘拐犯から守る話。
鯉の刺し身の映像は強烈だったな。
殺しに来た殺し屋がゾンビ過ぎてアイドル映画とは思えないな。最後がえっと思わず声が出てしまった。