絶響の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『絶響』に投稿された感想・評価

方眼
3.8

1985年、中国。音楽家を主人公として中国現代史を描く。いぶし銀のような前半。後半、父が死んでからは、あっという間に演奏会。でも、近代的なものが入ってくるのは意図したもの。それはTVを切る息子の動作…

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