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パルプ・フィクションのRYOのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.3
ジョントラボルタとサミュエルLジャクソンを見たくて鑑賞しました


正直起承転結はなっていなく
芸術的な感覚で見る映画?なのかと思いました


程よい現実味の無さと豪華キャストの演技が良かった
とくにサミュエルLジャクソンの恫喝のシーンはカッコいい!

吹き替えと字幕で見ましたが吹き替えの大塚明夫さんの声の渋さがかっっっこいい


それとおゲイなシーンはびっくりしました笑
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