いやー、笑えた。
交通事故で電気椅子送りになると思ってるアホ高校生たち。
関係ないのに殺されるマックス。
もはや、この時点で謎が多い。
車のトランクに蟹を詰められて発見されるマックス。
あんたが一番可哀想。
独立記念日にこだわる犯人。
いつでも殺すチャンスはあるのに、殺さない。
主人公のキャラクターが豹変。
怯えているところから一転し、親友に囮になれ!と命令。
絶対に走らない犯人。
これはお約束。
マネキンに紛れる犯人。
かぎ爪で殺すのかと思いきや、アメフト張りのタックルをお見舞い。
案の定、逃げられる。
真相が語られるが早口で何を言ってるかよくわからない笑
海に飛び込めば良いのに、船内を逃げ回る主人公。
いやー、無理矢理すぎる展開や、不必要な描写が多いのなんの。
まぁ、この手の映画はいかにビックリさせてもらって、見終わった後に笑えるかが重要ですので。
細かい指摘を繰り返しても仕方ないのですが。