ひええ

HOUSE ハウスのひええのネタバレレビュー・内容・結末

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

大林宣彦監督の商業映画第一作目。
チープな特撮がシュールな一風変わったホラー映画だった。
メロディがピアノに喰われるシーンと、大時計に喰われたスウィートを少女たちが目の当たりにするシーンが印象深い。恐ろしいのだけど、演出にキッチュな魅力もあって不思議な感じ。

音楽がダサプログレで良いな〜と思っていたらゴダイゴだった。
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