海を渡るジャンヌの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『海を渡るジャンヌ』に投稿された感想・評価

ロラン・エヌマン唯一の劇場映画監督作品。モローが女詐欺師に扮するコメディ。
パシフィコ横浜にて
zaza
3.8
ジャンヌ・モロー、ミシェル・セロー。役者もそうだし、作品の内容からも、大人というか年齢を経ての迫力は、誰も勝つことができないと感じた。

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