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ローズマリーの赤ちゃんのらのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
3.6
オカルティックだけど徹底的にローズマリーの主観で描かれるから神経症的なものと二重の解釈が最後の最後まであり得て、それが非常に上手い。さすが反撥のロマンポランスキー!ミアファローが可愛い60年代ファッションで出てくるのに段々やつれていくのが怖い。
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