車検中に借りてる代車がCD聞けなくて、何年かぶりにラジオつけたら、その瞬間ボビー・ウーマックの「Across 110th Street 」が流れてきてテンション上がりました。
タラちゃん元気かな~
マザーフ●ッカーの財布1000円ぐらいで売ってないかな~
って思いを馳せながら、ダラダラ運転してた今日一日。
この監督にしてはバイオレンス要素が少ない静かな映画だけど、選曲センスとか年齢高めの俳優陣の渋さが光ってます。全員もう後がありません、って感じが焦りを通り越して哀愁を誘う。
その中で非健康的なクールさを放つ(口が悪い)サミュエル・L・ジャクソンも存在感爆発。
デニーロに対して「昔はサイコーだったのに」という台詞、ここ「最高」じゃなくて「サイコー」って訳す日本語字幕が大好き。笑