このレビューはネタバレを含みます
ロビン•ウィリアムズ
さんのセラピー、とまでいかなくとも、
じっくりと話をさせていただきたい、と
終始思わせてくれた作品。
ウィル•ハンティングみたいな天才、確かにいるんだ。
メダル獲った数学の教授が長年かかっても太刀打ちできないなんて。この教授も、才能を埋もれさせてはいけないと、ロビン•ウィリアムズ演ずるショーン教授に引き合わせてくれた恩人だからいい人。
確執あったにしても最後にショーン教授と分かり合えることができる人。
ベン•アフレック演ずるチャッキーはじめ心からの友達がいてウィル、幸せ者。
最後どうなったのか?就職放って彼女の元へ行く、とか。彼女ならまたいい方向へウィルを導いてくれるだろうから安心。